梨ナスと安心の証明


OLYMPUS DIGITAL CAMERA
トノサマカエル

カエルがいる畑は安心の証明です。9月3日の日付です。黒系ナシナスの畝です。

カエルの表皮は粘膜で覆われていますから農薬に敏感です。人間にしても消化器系に残留農薬は悪いです。カエルのいる畑は餌が豊富であり、安心の証明ということになります。食物連鎖ということから、カエルを餌にするヘビも住む畑となります。ヘビは畑ネズミや野ネズミも食べてくれます。農業は自然の循環の中心でなくてはなりません。動植物の環境維持を保つためには専門家や河川管理者(国・県)とも連携が必要になります。15年前に比べて役人の「自然保護意識の向上」が飛躍的に感じられました。

畑仕事に疲れたときに植物や生き物を観察します。絶滅危惧種に出合ったり、滅多に出会えない動物の自然の姿や生態観察ができるのが、信濃川河川敷の畑です。長岡市内の中心にあって、唯一昔と変わらない風景と生態系を有する貴重な場所を守り維持する役目も信濃川の百姓は持っています。

トラックの中には、双眼鏡・ルーペを常備しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.