台風の爪痕


台風18号の被害確認のために河川敷左岸の畑に行ってきた。長芋のクネが倒れてツルが根元から千切れてた。成長が止まってしまったので、千切れた場所の長芋から掘り始める予定。

長芋は葉の色が黄色でも成長を続けるという。父親が若かった頃、河川敷左岸で耕作していた中島農家は16軒。約4万平方メートルを農家が耕作していた。限られた畑を有効に使うために、その頃の長芋は8月のお盆には収穫をして、その次作に大根を播いたという。現在の中島農家は僅か3軒。うち2軒は84歳、我家が最後の中島農家である。中島の野菜栽培の歴史のすべてを知る唯一の存在となる。

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アルプス系の長芋は甘い。

本日は午後からチェーンソーで伐採作業。折れた木の長さは15メートルあった。枝の伐採は「太丸」で行い、直径5センチ程度からはチェーンソーで長さ50センチ程度に伐る。4.2キロのロングバーチェーンソーは重い。35センチバー3.2キロのチェーンソーを修理しなくてはいけないようだ。

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本日は枝おろしだけで終わった。
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今年一番期待していた今までになかったシワの多い丸ナス(巾着ナス)の木の種実。時期的に完熟するまでに至らなかったが流水で選種し、なんとか成熟種200粒程度を確保できた。来年が楽しみだ。金には変えられない。

 

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