おい!こんな暗くなってから収穫に行くってか?


昨日夕方、長芋を袋詰めしていると、出荷から戻ってきた妻が「天気が良いから、これからブロッコリーを採りに行くから!」と言う。窓を見てから頭の中で「暗くなっているのに何を言っているんだ」と思ったが、確かに雪も消えたうえに天気が良いから、暗いといっても屋外仕事をしないのは勿体ない。

すぐに、包丁とヘッドライト、収穫カゴと収穫コンテナをトラックに積み込み5時頃に畑に到着。

LEDヘッドライトの光を頼りにして収穫。水蒸気が浮遊する寒さ、ストロボが反射してオーブが写る。

寒さにかかわらず、ブロッコリーは成長している。成長の遅れていた白菜も締まっているものを収穫。大型野菜は生産して疲れるので体力に見合った小型品種を選定するようになってきた。

泥跳ねで長靴の中が汚れるので、雨や雪がなくても長靴に足カバーは必須。

フェイスカバーとマスクも必須。年寄りは寒さで免疫力が落ちるので、ホッカイロを忘れてもマスクだけはトラックに常備してある。

7時過ぎに帰宅。風呂に入れば温まるが疲れて入る気にならず。晩飯を食べたら居間で寝てしまったが寒さと、緊急地震警報のけたたましい音で目覚めた。百姓は年を経るたびに仕事がきつく感じる。休んでも疲れが取れない。もっと収入があればまだ頑張れるのだが…機械のほとんどが中古でガタと寿命が来ているから騙しながら使っているが、人間も中古でガタが来ている。この体、どこまで騙しながら使えるか。妻の頑張りがあるからこその現状だ。感謝

 

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