本格始動前に寺泊で息抜き


雨で融雪が早まっています。育苗ハウスのビニールを張る前に海へ行ってカニを食べたかったので昨日午後2時過ぎに行ってきました。

水曜日定休の店があるので閑散としていました。

寺泊の魚のアメ横道りを新潟方面に向かって見た画像です。道路の向こうは弥彦山です。弥彦という名称の由来はネットで調べると出てくると思います。長岡市出身の漫画家が週間ジャンプに連載していた「るろうに剣心」の弥彦の名前は弥彦山からのようです。蒼紫というキャラもありますが悠久山の蒼紫神社からでしょう。

柏崎方面に向かって撮影

記憶違いでなければ、弥彦山には幕末に長州の吉田松陰が来たという石碑があったはずです。長岡の米百俵に関連する小林虎三郎とともに「佐久間象山門下の2子虎」といわれ「国を任すなら寅二郎。人を任すなら寅三郎。」と象山に言われたそうです。詳細な事実は知りませんが信念を持って真っ正直に生きる人は、昔も今も存命中に認めてくれるのは専門家だけのようで、生前は苦労続きのようです。

自身の実績に自信があるからこそ、投獄され斬首されても自説を曲げなかった吉田松陰。病で体が思うようにならなかったが未来に賭けた小林虎三郎。

寺泊の魚とカニを見ると食べることばかり考えてしまいますが、満腹になってボーっと弥彦山を眺めると、毎回、吉田松陰とその生きた時代の人々を考えてしまいます。

寺泊のカニは、1箱1000円~2000円で5匹~7匹はいっているのを買うのが通です。帰宅して家族みんなでカニを食べ、カニの殻を鍋に集めてお湯を入れてグツグツ煮て、ラーメンの出汁に使うのです。長岡~寺泊の途中で「フキノトウ」を見つけて採るのも、この時期の楽しみです。6代目が元気だった頃からの習慣である「寺泊行」の後には本格的に農作業が始まるのです。

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