百姓料理・今年の種が届く


一昨日夜に家族でカニを食べましたが、我家ではすぐには殻を捨てません。

カニ1匹分の殻に丼2杯のお湯を入れて沸騰させます。

中身を食べた後のカニ殻にお湯を注いで残った身や旨い成分を煮出して、ラーメンスープにしたり、白菜やネギを入れて味噌味にして番屋汁にしてとことん楽しむのです。家族だから食べることができる出汁スープです。他人は確実に嫌がります。

鮭よりも鱒が好きなので1匹物の塩鱒を買っておろしました。

鮭や鱒をさばいた後の頭や骨の部分は、水に浸けて塩抜き後に圧力鍋で軟らかくしてから野菜と一緒に鍋の具にします。川釣師である俺にはヤマメのような鱒の繊細な肉質が好きです。

春播き野菜の種が届きました。とりあえずの種なので必要に応じて品目と量を追加します。

昨年の天候と野菜の値段を参考にして今年の播種品目と量を地元の種屋さんとジックリ相談して決めました。大正7年発行の全国優良種苗店目録に名前が載っている藤田種苗店に頼みました。長岡市の種屋で播種品目を相談しながら注文できる唯一の種屋になってしまいました。歴史と経験があり良し悪しをハッキリ言ってくれる種屋が身近にあることは百姓にとって有難いことです。

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