セミの幼虫


夕方5時過ぎに温床ケーブルを埋設するための土を取りに信濃川河川敷の畑に行った。畑脇の雑木林の土を掘っていた時に出てきたワンザ「旧長岡地域限定のセミの幼虫の方言名」

柳の大木があり、根が張っていた場所にいた。

中足と後足が長いのが特徴的でゆっくりと動く。

小さくても木をシッカリ掴むための前足はセミそのもの。

何齢虫だろうか。見飽きない面白い。でも自然に還さなくてはならない。

土中にいる時は産毛で雑菌などから身を守っている。

虫の生態は面白い。蝶類や甲虫類そしてバッタ類の幼虫期~サナギ・変態する過程は変身そのもの。セミの場合は長い年月を土中で過ごすために一般人が生態を観察することは難しい。

農業者は自然と接する機会の多い職業。専門の研究者が求め続けている発見を我々農業者が偶然見ていても興味がなければ見過ごしてしまう。

 

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