梨ナスは水茄そのもの


新潟・佐渡は豪雨で50年に一度の雨とニュースで幾度もながれている。7月22日開催の大阪の茄子イベントフォーラムに招かれて2日間ナスの収獲をしなかったので豪雨の中、収獲作業。大阪出発前に追肥をしたのが雨で効いたために2日間で雑草が膝上まで繁茂していた。カラス対策の雑草もここまで伸びると刈り取りが必要。

雨具の中まで濡れてしまう豪雨。畝間は雑草の根張りのお陰で、足は沈み込まない。

この雑草のお陰でカラスからナスが守られているのです。

雨のお陰で水茄の子孫である梨ナスはツヤツヤ。皮も薄くて柔らか。豪雨でレンズがぼやけます。

カラスに折られたナスの樹。7月15日。畝間の草刈りをした翌日の被害。草刈りをしなければ良かったのに…でも後の祭り。 長岡まつりの準備が土手で始まると長岡市内の全てのカラスが信濃川土手に集合す。祭りが終わって観覧席撤去が完了するまで長岡市内のカラス達が「花火後のゴミ漁り」を覚えていて集まってきます。そのカラスがエサを求めてナス畑にやってくるのです。

数十羽が舞い降りて荒らした後。

再起不能のこんな風景は長岡祭りが盛大になればなるほど、茄子畑でカラスの祭りも盛大になっています。

コンテナ山盛り一杯。食害されていなければコンテナ3杯分以上のナスが採れていたはず。

7月15日前後は気温が高く、カラスにすれば高級フルーツやジュースを飲み食いしているようなもの。本当の梨ナスの被害が極端に多かった。美味しいのが判っているのか黒系梨ナスは被害が少ない。

泣くに泣けない、羽があったらカラスを追いかけて飛んでます。

この日と翌日、2日間かけて総延長距離にして4キロ分の釣り糸(テグス)を梨ナス畑に張り巡らした。直後からカラス達は隣の長谷川さんのナス畑を襲撃するようになったので、長谷川さんも同様の釣り糸対策をした。

 

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