サツマイモの収穫完了


昨日、雨中暴風の中サツマイモ掘りが完了しました。本日は朝から芋の洗浄作業。午後7時に全ての洗浄を終えました。今シーズンは降雨が続き、作業効率が悪かったです。春先からトラクター2台の故障で作付けが6月10日過ぎとなり遅れた事と、プラウ耕起による天地返しが思ったほどに効果がなく、粘質土壌の改善が見られず、サツマイモには適さない湿度過多土質に改悪してしまったために不作でした。

畝巾60cm、畝間60cm、畝高さ30cm、畝長約45m、畝数23本、株間約30cm

畝間はハンマーナイフで蔓処理。畝はツル刈機で処理します。例年に比べて不作のために、蔓の株元が細いために刈処理が上手くいかず、畝の上にツルが大量に残ってしまいました。

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例年に比べてカエルは10倍以上の生息数でした。掘り取りが進むにしたがって棲息密度が上昇するために、畝が、あと2畝となった時のカエルの数は、気持ち悪くなるくらいでした。害虫を捕食してくれる百姓の心強い見方です。

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サツマイモの収穫3日目には、ヘビ嫌いの妻が幼蛇(マムシ)を発見して大騒ぎでしたが、カエルが多ければ蛇もいて当然の事です。自然の生態系・サイクルが農地に完成している証で嬉しいことす。古来から日本の農業は自然との調和を保つことによって成り立ってきたのですから、八百万(やおよろず)の神様がおらっしゃる(いらっしゃる)のでしょう。

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