便利な銀杏洗浄機


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体が臭くならずにとても楽です。銀杏洗い。
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キレイになって下からコロコロポロリ。

我家の玄関口と敷地中心にはイチョウの木が2本あります。玄関口のイチョウの木について…戊辰戦争時の慶応4年5月19日に薩長土藩軍が対岸の大島から増水した信濃川を渡河し我家の裏手から上陸しました。長岡藩と薩長土藩の両軍が我家の周囲で戦い三十余名の戦死者を出した際の墓石があった場所なのでコンクリートで埋めないように父、順作がイチョウを植えたのでした。墓石は昭和10年の道路改修の際に移された。
もう一本のイチョウは自宅敷地の中心で祀っている稲荷様の祠を直射日光から護るために父が植えたもの。
この2本のイチョウの銀杏洗いを父は信濃川で毎年行っていたのですが、父が倒れた年からできなくなったので俺がその作業をしたところ、あまりに辛いので、5年前に中古の銀杏専用洗い機をオークションで見つけて3万円くらいで落札しました…もっと早く気付いてあげるべきでした。
井戸水を注水しながら10キロの銀杏を投入してスイッチを入れて5分から10分でキレイになります。
丸一日かかっていた作業がアッパ臭くならず2時間で終わります。長岡弁で俺の世代以上は、ウンコをアッパと云います。化学肥料の無い時代のアッパは野菜の肥料として貴重な宝物でしたから汚いなんて思いません。ひょっとして臭さが同じなので銀杏の果皮はアッパと同じように肥料になるかも…やっぱりクッセぇ…方言は歴史を刻んでいます後世に伝えましょう。
銀杏の実は保存が利き、栄養価がありますが体のためには一日数個が良いとのこと、小さな子供には食べさせないか少量にしましょう。

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