草との共生その2


畑に雑草を生やすと肥料を取られるとか、草の種が落ちると言われます。そのとおりですが、夏場に水を与える設備のない畑においては雑草によって、土中の水分蒸発を抑えることができます。きっちり仕事をする農家には究極の選択でしょう。 サトイモは肥料より水が重要な作物です。

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同じ地域にある、手入れの行き届いた農家の畑では水不足でサトイモが枯れかかっています。

長期にわたる天気を読むことはできません。水不足を補う方法を雑草で解決することもできるのです…草取りが大変ですが。

 

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我家のサトイモ畑。上記写真の畑と日にちは違いますが、草があるとなしでは、これだけサトイモの葉に違いが出ます。草刈直前の画像
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この画像はネギ畑ですが、どこの畑も今年は同じで、手入れしてある畑ほど乾燥し、ヒビ割れています。根が弱らないように雨を待って土寄せします。

一長一短ありますが、置かれた条件に合った栽培方法を発見するのも百姓の仕事であり、家業として生き残る責務かもしれません。

本日の仕事は中島巾着のうどん粉病防除の1回目。夕方より雨…防除したのにトホホ。来春の「とうな(ひゅう菜)」畑を耕運。白菜の移植畑の畝たて。 信濃川右岸畑にて、どこからか移動してきたキツネと遭遇。左岸のキツネとは別個体。尾の先が白く、左岸のキツネより体が小さかった。最近、右岸畑でパート従業員のニャン(猫)を見かけないので心配である。

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