科学特捜隊基地とサツマイモ


天気、朝のうち雨のち曇り。気温最低8度、最高15度。明日の雪予報に備えて2台をタイヤ交換。囲いネギ保管場所のため片付け。軽バンが汚れのために錆びてきたので洗車する。

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信濃川側から見た新潟県立近代美術館方面

11月27日の画像。畑の周囲は枯れた風景が一面に広がっている。ススキの向こうに見える逆三角形の建物を見るたびに、ウルトラマンの科学特捜隊基地を連想する。バルタン星人とウルトラマンが建物の向こうに立っているのを想像すると、幼かった頃に戻った気分になる。この場所から振り向くと信濃川の向こうにウルトラマンとほぼ同じ高さ(43メートル)同じような色をしている水道タンクがある。長いようで短い人の一生の中で、幼い頃の記憶と感性はいつまでも残るものだ。想像することの楽しさが自分の物作りの創造力になったと思う。貧しかったので新聞広告や包み紙の裏に絵を描くのが一番の楽しみだった。お年玉を貰って買うのは必ずプラモデルだった。そして信濃川の土手と近所の幼稚園園庭が毎日の遊び場。魚釣りの楽しみを知ったのは信濃川。スキーを覚えたのは信濃川の土手、小学校時代の先生は「土手山山脈土手っ原スキー場」と云って児童たちを笑わせてスキー授業をしていたものだが、その場所は中島農家の畑に面した土手であったが、現在は全て住宅になってしまっている。

我が家は、初代重兵衛から信濃川と苦楽を共にしてきた家系である。土手の中の風景も川側から見る土手の外の風景も時代と共に変わってきた。

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本当の芋は何色

画像は昨年のサツマイモ。我家が安納芋を栽培して随分な年数ににる。長岡で安納芋苗の販売が一切されてない頃、種芋となる芋を県外で探し出して取り寄せ、それ以来自家育苗している。サツマイモをはじめ、植物でも生物でも変種が出てくることがある。珍しいのでそれを採種したり株分けしたりする。画像の芋は元々ある遺伝形質がたまたま出たのかもしれない。縞模様のサツマイモが2本出たので今年に育苗して栽培したが、同じ形質のサツマイモの収穫は皆無だった。画像右の紅色サツマイモを育苗し栽培したが、同じように1つの蔓に2色の芋が採れることもなかった。

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昨年のサツマイモ苗床。9品種。良い種芋を選抜し翌年春に伏せる。農家ではなく百姓だからここまでする。

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