冬があるから春がいい


寒い中、毎日外仕事をしなければならない職業はたくさんあります。辛いときや苦しいときは子供の笑顔と菜の花の香りを思い浮かべると、ほっと一息つける感じになります。

 

毎年、ひゅう菜の収穫が終わっても、満開になるまで待っています。普通は開花前にトラクターで鋤き込んでしまうものですが、近所の幼稚園児全員が「菜の花摘み」を毎年楽しみにしているので満開にしています。

幼い頃の思い出は一生心に残るものだと思います。花の形、花の色、花の香り、蜜の味、飛び交う蜜蜂の話、おうちに帰ったら菜の花の、おひたしと天ぷら、味噌汁の具にして食べてね…と、みんなに話します。みんなが、「見て~、こんなにとれたよ~」と次々に見せに来てくれるので、大忙しです。この毎年の行事も冬がなければ出来ないことなのです。だから、冬支度の寒さで疲れた心と体には、こんな写真が薬になります。

 

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