種まきゴンベエの改造


トウ菜(ひゅう菜)の種まきが完了した。種まきには毎年、ゴンベエを使用しているが、土切り・溝きり部分に土が付着したり、サビによって性能低下をして余計な手間が増えているので、土の付着防止に5mm厚のジュラコンをカットしてネジ止めしてある。(10年以上前に改造)精密機器会社の試作を下請けしていたので、樹脂の知識と技術がこんな時に役立つ。

雑草などの残渣が残る畑に使用するディスク。

ステンレス製のデスク版が2枚、回転しながら種の落ちる溝をつけてくれる。ゴンベエに標準装着してある溝きりは三角の筒が、土を押して溝を切るために畑に残渣があると、残渣が引っかかって種が畑に落ちなかったり、種を引っ張ってしまう。オマケに錆びる鉄製である。

亜鉛メッキも15年もすれば錆びてしまう。

錆は土の付着を誘う。この白い板は土の付着を程好く防止してくれる。折り曲げ不能・接着不能の材質なのでネジ止めが条件。ステンレス皿ビス止め。

このように残渣が引っかかってしまう。

種が落下してくる場所に残渣が入り込むと種が畑に落ちることはない。

上記のことに気付かずに作業して、数日後に発芽していないのが判ったときの落胆は書くまでもない。播種期ギリギリにこんなことになったら、もう収獲できません。

ディスク版は錆びないうえに、残渣を土中にめり込ませてくれる。

このディスク版の部品を知ったのは4年前だったろうか…農機具の展示会で発見した。効率の良い作業をするには展示会で各会社の担当者と話すことだと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.