秋にナスの発芽・雑草万歳!!


毎日夕方の2時間ほどをナス畑の片付け作業にしている。今シーズンは中島巾着は、30メートル畝を11畝、栽培本数は約450本。

今期は夜間温度が低く、不作であった。片付け途中の畑。

梨ナスと中島巾着、どちらが低温に弱いかというと、本当の梨ナス・中島巾着は共に低温に弱く、黒系梨ナスは低温に比較的強い。同じ梨ナスと呼ばれるナスでもこれだけ性質が違うのは元来の出自が違うことが明らかである。

ナスの木の平均高さは120センチと低かった。

雑草の生える圃場は健康である。アニメ「風の谷のナウシカ」で腐海の植物が瘴気(しょうき)を放出しながら大地を浄化していくシーンがあった。現実世界でも植物を含む生物は意味があって存在し、それぞれが何らかの繋がりをもって絶妙な均衡を保って生命を繋ぎ残してきた…と思いたい。除草剤や農薬に弱い体質の俺の言い訳である。

外来植物セイタカアワダチソウは悪として捉えられているが、人間には毒消しの妙薬であるという。畑一面にセイタカアワダチソウが繁茂するとスギナさえも駆逐されてしまう。そしてセイタカアワダチソウ自体も自身のアレロパシー作用で消滅するという。本当に悪草なのか…?これを調べるために2反の畑をアワダチソウだらけにして3年目と6年目になった。6年目の畑は今年、植生変化を来たしてマメ科植物が畑の半分を占めた。昨年収獲したアワダチソウは乾燥させてあるので煎じて飲むつもりである。

中島巾着として収獲するに値しない木を放っていたので、成熟して落下したナスは発芽していた。

イチョウの葉には害虫が一切つかない。我家にもイチョウの木があるので昔から父親は、畑に撒いていた。俺は、イチョウの葉をミキサーでトロトロにして水で濾した液を野菜に散布する。俺独自の忌避剤であるが効果は?である。来年は比較試験をする。

 

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