冬のナス畑です


今期一番の寒気が本日夕方から3日間居座り、長岡でも1日で30センチの積雪予報が出たので、台風で水没した大根と白菜で自家消費できそうなものを畑で探しました。本日の記録を入力中に風速15メートル以上の冷たい風に雪が混じり始めています。

信濃川左岸、梨ナス・水ナスの畑です。画像右奥の畑が長岡で巾着ナスを始めて栽培した中島百姓の小川さんの畑です。

支柱は中身が軟鉄パイプで外周がビニールで覆われている9ミリのイボ竹なので、雪の重さで曲がってしまいます。畝間のФ22パイプはそのままにしてイボ竹のみ回収しました。

 

黒系梨ナスも萎びていますが、中は成熟した種が残ってます。

 

 

我家の梨ナス畑の隣は中島の百姓のお1人、長谷川さんの大根畑です。今年9月10日前後に播いた大根ですが、例年に比べてとても小さくて出荷できない状態です。これは我家も同じであり、例年の気候であれば9月15日までに播いた大根であれば「たくあん漬け」に丁度良い大きさになっているはずです。今年は春から気温が低く1年を通して天候が芳しくなかった証明です。畑に水が溜まるのは信濃川が増水して1メートル以上の水没した際に水の重さで土が締まったためです。

 

信濃川右岸中島地区内、午後5時の画像です。人間の目で見るとこんな感じで作業しています。気温は5度程度でしょうか、風は西風でありとても強いです。

 

一定期間成長した大根に限って水没した大根は輪切りにすると地中部分も含めて導管部分が変色している場合が多く出荷できません。運搬車に載っている大根は全て自家消費になります。信濃川の百姓が背負う苦楽の「苦」の部分ですが、父母を含めて先祖が皆、それを受け入れて「楽」の面も得ていたからこそ、それを後世に残し伝えたいのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.