平成30年元日のナス畑は小雪


雪の土手でソリ遊びをする子供の姿が年々減っています。見渡してもソリで滑った跡はありません。この周辺の子供達は、この土手でスキーを覚えました。

平成29年7月に日本中で最も評判の高い新潟県内のホテルから突然「畑を見学させてくださいませんか?」と電話があり、この畑にシェフが来られました。中島巾着と梨ナスの説明をして少量ですがナスを持ってかえっていただきました。後日連絡があり「今まで使ってきた長岡巾着なすと中島巾着は全然違いました。本物の意味がわかりました。お客様に出したいのでまとめて送っていただけませんか。」と何回もリピートしていただきました。一流料理店で数多くの食材を使用し修行してきた料理人だからこそ食材は使えば判ってもらえる!のだと再認識しました。種の来歴と歴史が培ってきた本物の中島巾着だからこその評価がいただけたことに、この中島地域の先祖の苦労が認めてもらえたようでとても嬉しくなりました。

 

大晦日、昼1時のナス畑

大晦日に里芋の出荷調整で出た土を畑に戻してきました。一般道はまったく雪がないものの、土手から河川敷に降りると10cm程度の雪。軽ワンボックス4WDに土の入った肥料袋を載せて土手下に下りようとするも、車の底部が雪の吹き溜まりに乗り上げてしまったので。車を変えて誰も走っていない雪道を数百メートル無理矢理走破しました。

文字や言葉で伝わらないのが味と香りです。ネットやラジオで散見する長岡巾着ナスの情報を鵜呑みにしている方は、中島巾着100年の現場に来て、見て、感じてください。長岡巾着ナスと中島巾着を食べ比べることを避けている人は是非、我家にご連絡ください。本当の歴史と真実がご理解いただけるはずです。平成30年元旦

 

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