信濃川河川敷のキツネ


今年5月上旬、大手大橋から長岡大橋の間にキツネの巣を見つけました。数年前から足跡や走る姿を見ていたのですが、何処にいるのかわかりませんでした。農作業用にニセアカシアの若木が数本必要になったので藪の中に入って行ったら巣穴を発見しました。ニセアカシアは油分を多く含み硬いので乾燥させると火力があり火持ちも良く、薪ストーブの薪に最高ですが、繁殖力と再生力が旺盛で河川敷においては嫌われる存在です。水害の度に増えています。

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この巣穴はいくつかの出入り口につながっていた。直径40センチくらい。

タヌキはよく見かけます。悪さばかりして、図々しく日中に堂々と畑で昼寝している姿まで見かけますが、キツネは滅多に見ることができません。キツネがしなやかに走る姿は優雅で感動を覚えます。残念ながらキツネは神出鬼没でカメラを用意する時間を与えてくれません。キツネは畑のネズミ・モグラ・キジなど害獣を捕食してくれるので、ヘビ同様に有難い生き物です。だから神社などの神様になるのです。タヌキもネズミなどを捕食してくれますが、それ以上に作物を荒らすのでをタヌキを祭った社や祠をあまり聞きません。
たまに狸オヤジという言葉を聞きますが、これも胡散臭い悪いイメージで体型を指すものではないでしょう。我家は珍しく個人で稲荷様を祀っています。祠にはキツネの像があります。いつの時代か知りませんが昔、中島にはキツネが生息してたそうです。

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2014年11月 長芋掘りの溝を埋めずにしておいた翌日、写真中下に穴と足跡。キツネが穴を掘っていたのだろうか。それともタヌキか・・この年は長芋畑にネズミが多かった。

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