カテゴリー別アーカイブ: 栽培

春のトウ菜(ひゅう菜)畝立て

今年のニンニク作付けは例年の半分にしたので60メートル畝で2畝である。例年は50メートル4畝・1畝5条15cm間隔、1畝の種は約1700個必要になる。6片ニンニクであれば約280玉である。本日午後4時に植え付けが終了。

午後4時30分より、地拵えを終わっている畑で来春収獲のトウ菜の畝立てをした。トラクターが壊れたために畝立て作業は管理機で行い、畝均しはアルミレーキを斜めにして整地する。畝巾1.1メートル畝間45センチとなる。当初はトラクターによる畝成型を予定していたために畝巾90センチ畝間60センチの畝割りをしていたが、管理機で畝立てをしたのでロータリー巾の45センチで畝立てするため、土田家の歴史の中で一番広いトウ菜(ひゅうな)の畝巾となった。

本日6時過ぎ、畝立て完了後。土手寄りの畝。

画像の白い球体は虫・水蒸気・塵がストロボに反射したもの。心霊写真として通用する。クルミの木の下で撮影したので小さな虫が多数飛んでいた。

川寄りの畝。虫は飛んでいなかった。

播種は明日。ゴンベエを使用する。雑草の根などが残っているので円盤が回転しながら播種溝を切っていくアタッチメントに変えて行う予定。例年は3条播きだが今期は4条にする。この菜の花は幼稚園児達が毎年楽しみにしている。

地拵え(じごしらえ)という昔からの言葉がある。畑に肥料などを撒いて耕し畝立てをする直前までの耕運作業のことである。

梨ナス・水茄の発芽

設定温度28度・夜間設定20~22度。ナスの発芽は本日確認

1000W、2.5坪の発芽温床をビニールハウス内に作って初めての発芽確認。ビニールハウスと温床ビニールの2重温床となるので、まめな日中の温度管理が必要。夜間と気温の低い時は新聞紙または防草シートを掛けて遮光保温保湿した。極力乾燥に注意。

雪国の家庭菜園の人は温床がない限り、種からのナス栽培は向かない。なるべく苗を買うべきです。低温障害を避けるためにも5月中旬~下旬の定植を勧めます。どうしても種から始めたい人は5月連休以降にビニールマルチを使用し、種まき後に100円ショップなどで売られている透明なドンブリまたはプラコップなどに穴を開け、キャップとして被せて保温して発芽促進してください。元肥を多くし過ぎると発芽後に肥料焼けをして枯れる恐れがあります。(生まれたばかりの赤ちゃんに、いきなり大人の栄養ドリンクや御飯をたべさせるようなものです)

葉菜類の温床。ブロッコリーも本日発芽。

瓜類やブロッコリーは発芽が早い。レタスは何処に播いても薄播きなら大抵発芽するうえに移植に強いので、移植時の手抜きを考えるだけで良い。レタスの利点は害虫がつかないことに尽きる。播種済みの葉菜類はブロッコリー・レタス・セロリ・パセリ。果菜類はメロン・スイカ・カボチャ・トマト・ナス。

ビニールハウスの面積が年々狭くせざるを得なくなっているので、効率を考えた本圃への定植でハウス内のローテーションする予定。今年は早出し定植をせざるを得ないので畑にビニールトンネルを多く作る必要がある。

 

科学特捜隊基地とサツマイモ

天気、朝のうち雨のち曇り。気温最低8度、最高15度。明日の雪予報に備えて2台をタイヤ交換。囲いネギ保管場所のため片付け。軽バンが汚れのために錆びてきたので洗車する。

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信濃川側から見た新潟県立近代美術館方面

11月27日の画像。畑の周囲は枯れた風景が一面に広がっている。ススキの向こうに見える逆三角形の建物を見るたびに、ウルトラマンの科学特捜隊基地を連想する。バルタン星人とウルトラマンが建物の向こうに立っているのを想像すると、幼かった頃に戻った気分になる。この場所から振り向くと信濃川の向こうにウルトラマンとほぼ同じ高さ(43メートル)同じような色をしている水道タンクがある。長いようで短い人の一生の中で、幼い頃の記憶と感性はいつまでも残るものだ。想像することの楽しさが自分の物作りの創造力になったと思う。貧しかったので新聞広告や包み紙の裏に絵を描くのが一番の楽しみだった。お年玉を貰って買うのは必ずプラモデルだった。そして信濃川の土手と近所の幼稚園園庭が毎日の遊び場。魚釣りの楽しみを知ったのは信濃川。スキーを覚えたのは信濃川の土手、小学校時代の先生は「土手山山脈土手っ原スキー場」と云って児童たちを笑わせてスキー授業をしていたものだが、その場所は中島農家の畑に面した土手であったが、現在は全て住宅になってしまっている。

我が家は、初代重兵衛から信濃川と苦楽を共にしてきた家系である。土手の中の風景も川側から見る土手の外の風景も時代と共に変わってきた。

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本当の芋は何色

画像は昨年のサツマイモ。我家が安納芋を栽培して随分な年数ににる。長岡で安納芋苗の販売が一切されてない頃、種芋となる芋を県外で探し出して取り寄せ、それ以来自家育苗している。サツマイモをはじめ、植物でも生物でも変種が出てくることがある。珍しいのでそれを採種したり株分けしたりする。画像の芋は元々ある遺伝形質がたまたま出たのかもしれない。縞模様のサツマイモが2本出たので今年に育苗して栽培したが、同じ形質のサツマイモの収穫は皆無だった。画像右の紅色サツマイモを育苗し栽培したが、同じように1つの蔓に2色の芋が採れることもなかった。

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昨年のサツマイモ苗床。9品種。良い種芋を選抜し翌年春に伏せる。農家ではなく百姓だからここまでする。

代々続く家業としての誇りとは家に縛られること、夢を諦める代償の上にある。

このホームページの閲覧者は数少ない。その中でも海外の方が20パーセント近くおられる。日本の農業に興味があるのか日本の動植物に興味があるのかわからない。コメントの9割は海外の人からである。パソコンで翻訳をしてみたこともあるが残念なことに正確な意味で翻訳されない。そして、このHPの性質上、その方のコメントの返信をすると送信者の情報が書き込みしてある場合すべて掲載されるので、申し訳ないと思いつつ全てのコメントの返信はしないことにしています。

今週、アメリカの農場経営者Sさんから丁寧な日本語で、アメリカに来て日本の野菜栽培の技術指導の要請コメントをいただきました。このホームページの内容を見ていただいてのコメントだと思っています。日本の百姓の一人として、とてもありがたいことです。アメリカのSさんへ本日のブログでコメントへの返信をさせていただきます。

「Sさんの農場のある州は、俺が高校生の時に夢中になっていたFOXTVのドラマの撮影場所の州なので、コメントを読んで心が動きましたが残念ながら行けません。日本の小規模な家族経営の農家である我家では、主が6ヶ月以上、不在にすることができないのです。アメリカのどこまでも続く、抜けるような青い空の下で日本の野菜を栽培する手伝いができるのは夢のような話ですので、必ず適任者が見つかるはずです。俺は、小さな島国日本の小さな地域の小さな規模の百姓ですが、コメントを読んだときは、本当の百姓として海外の方から認めてもらえたようで嬉しかったです。アメリカでの日本野菜の栽培が上手く行くように祈ります。コメントありがとうございました。」

本日朝は雨。雨が止んだ午前10時前からネギの抜き取り作業をする。

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ペーパーポッド10枚分。作付けが少ないので機械掘りはしない。野菜専門百姓として生き残っていくには多品目少量栽培しかない。少品目大量栽培は不作や低価格(相場下落)のリスクが大きい。

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雨上がりで水溜りが残っている。午前中に60メートル2畝を2人で抜き取り、天日で一時乾燥させることで保存性が増す。新潟県長岡では「囲いネギ」と呼ぶ。余談であるが、画像奥の民家が並ぶあたりは、昭和半ばまで「雪にお・雪にょう」と呼ばれる雪山が作られていた場所である。機会があったら中島の農業の歴史として紹介する。

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集団で越冬する天道虫。たった一匹、はぐれて車のドアに張り付いてた。集団で越冬する昆虫にカメムシもいる。

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高校1年のとき、30キロ離れた海岸まで海に沈む太陽を撮影するために自転車に乗って頑張った。百姓として年老いた今、「太陽」と言うよりも「お天道様」と呼ぶ自分に気付く。全ての根源であり神様だと思う。

午後、4時過ぎのお天道様。天道虫を撮影したので関連付けるために、久々の夕暮れを撮ってみた。デジタルカメラはフィルム感覚で撮れないので思うようにならない。利点は軽くてコンパクト、現場ですぐ確認できること。昔のフィルム一眼レフカメラのほうが、俺には上手に撮れる。中学時代の将来の夢は看板屋兼カメラマンだったが父親に「百姓の倅は農業高校へ行け」と何度も怒鳴られ、デザイン科のある市外の高校へ行くことを諦めた。愛機ニコンF2フォトミックは名機なので久々に手入れしなくてはならない。

10月の画像。とうな・川鵜の群れ

新潟県の春の青菜。トウナの播種。毎年9月上旬から中旬に播種している。父親は「ひゅう菜」と呼んでいたが、呼び名の意味を聞くことなく病に倒れ他界してしまった。誰も気にしない些細な疑問であるが、名前には地域性と歴史が隠されていることが多い。この些細な疑問の答えを後世に正しく残すのが俺の役目だ。

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毎年、種を自家採取しているが、いつの時代からの種なのか6代目に訊くことはできなかった。

6代目が残したトウナ「ひゅう菜」の種は茶封筒に残されていた。そこには「冬菜」と記されていた。昔の越後人は「え」と「い」の発音が逆になったり。「か」の発音は「くぁ」と発したりする。「島倉千代子の人生いろいろ」は『島倉千代子の人生エロエロ』。「色鉛筆」は『エロインピツ』などになる。「菓子」は「くぁし」と発音する。他にも多数、昔の越後人特有の発音がある。長岡の冬は寒い、極寒の日は唇もかじかんで上手く喋ることができないことがあるのだが、こんな時に前述の昔の越後人の喋り。「か」を『くぁ』と発音すると話しやすい。長岡弁は「がぁがぁ」と濁点の発音が多いが、濁音が無い文字の並びによって発音し難い音がある。「ふゆな」の『ふ』も同じく、2文字目の「ゆ」を発音するために「ふ」が「ひ」になり「ゆ」は「ゅ」になったのではないだろうか。「冬菜」を『とうな』とも読むが、6代目は星になっているので解決しないままである。

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歴史を伝えるべく、昔の呼び名を残すために我家では「ひゅう菜」と呼ぶ。

信濃川の鮎の禁漁期は10月1日~10月7日までである。産卵期の鮎を保護するためだ。近年、川鵜が多く、春の遡上期から秋の落ち鮎期まで川鵜の群れが信濃川の上空や水中まで我物顔で荒らしている。漁協組合費も高いままだ。ブラックバスでも食べてくれるのならまだ可愛気があるというものだが。カラスも川鵜も味覚が発達しているのか旨い物ばかり食べる。川鵜に組合費を横取りされている気分である。俺は今年も畑仕事が忙しくて鮎釣りに一度も行けなかった…だから川鵜が羨ましい。全身真っ黒の鳥は頭が良いのだろうか。俺の頭も黒くはなくなり地肌の面積が増えたため頭が回らなくなってきた。貧乏で首も回らなくなってきている。

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河畔林が伐採されたら、信濃川は単なる用水路でしかない。自然のサイクルと昔から変わることのない風景が都市の中心にあってもよいではないか…。セーヌ川や荒川・江戸川ではないのだ。信濃川なのだ。途絶えることのないこの雄大な流れのパワーを発電に利用できないものだろうか。

シャーロットの贈り物 梨ナス畑の今

新潟県長岡市は今日も雨。時々太陽の日差しが差し込むが、寒さは日増しである。ラジオの天気概況では「山間部は雪」との情報。本格的な降雪前の追い込み仕事で体も心も疲れているが、貧乏暇無しの野菜農家は忍耐あるのみ。中島農家の全戸が昔からそうであった。最後の中島農家(野菜専業)となる我家が、中島百姓の伝統と歴史を伝え残す責務を連日の寒さの中で感じる。かじかんで冷たくなった手を酷使しながら本日夕方に長芋堀りが完了した。

9月10日の画像。梨ナス畑の前にあるクルミの木にいた女郎蜘蛛。ハエを捕獲していた。何で「女郎」などという名前をつけられたのだろうか…。子供の頃から不思議だった。時代劇のお女郎さんは派手な着物を着ているが、女郎蜘蛛は派手な体色であり、オス蜘蛛を食べてしまうからであろうか。

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映画「シャーロットのおくりもの」は良い作品だった。子豚の映画「ベイブ」と同じ製作陣なのかもしれないが、生き物を半擬人化したような話がよかった。日本語吹き替え版で見たが、黒木瞳さんの低音の怪しげで優しさが隠れた声がピッタリであった。 益獣益虫である蛇や蜘蛛が嫌いという人は容姿から受け付けないのだろうが、その生態は農家にとって神様が創造した贈り物だと思う。俺はクリスチャンではないが聖書を摘み読みする。作家の開高健氏が「聖書をもっと早く読んでいたら…」という一文を著書で読んでから聖書を手にしたが、解釈が難しい。聖書はとても優れた大昔の長編小説だと思っている。無信心な俺が創造主というものを信じる時はこんな生き物を見る時だ。蜘蛛の巣に無数の朝露が付着して朝日にキラキラ輝く場面はとても美しい。サツマイモやサトイモの収穫時期になり穏やかな風が吹き晴天の日に巣立ちしたばかりの蜘蛛の子が畑一面の地表に糸を張ることがある。それが太陽に反射して畑一面がキラキラ光る光景は絶景だ。デジタルカメラで何度も撮影するのだが一度も上手く撮れたことがない。

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11月27日 梨なす畑。自根は枯死後に引き抜くのが簡単であるが、接木は根の後始末が大変だという。

昔からほとんどの中島農家のナスは接木をしないので路地栽培の期間は短い。野菜の本来の性質を引き出して本当の味を味わうには接木をしないことだという。接木梨ナスの皮は硬くて不味いとも言う。何人もの先人の百姓が俺に教えてくれたことがある「接木をしねぇ野菜は旨ぇ」だから土に無理をさせない。栽培本数も欲をかいたらダメら。

本物を守り伝えるには嘘をつかないこと、土も野菜も正直に応えてくれる。人は嘘をついて歴史を変えようとするが歴史の真実は変わらない。

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梨なす畑のビニールマルチ下の畑ネズミを探し出すキツネの跡。今年は畑ネズミが大発生した。こんな年から数年は風土病のツツガムシ病に罹患しやすくなるので、来春早々にネズミ駆除をする予定。キツネや蛇、イタチなどに頑張ってネズミを捕ってもらいたい。

気球が畑の上空を通過したあとに

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午前8時前後の画像
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写真左が畑側。気球が着陸した場所は平成12年まで土田家の土地だった。

ゴォーッ。ボォーッ。という音が聞こえてきたので外を見ると、空に10機というか10玉というのか、気球が飛んでいた。毎年、この時期の恒例である。

しかし、いつもと違っていたのは気球がこんな場所に着陸したことであった。雨が降っていたので高度を下げていた気球が多かったが、着陸して片づけをしたのは、この機体だけだった。

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畑の向こうの土手近くに気球が着陸した。 手前は大根畑。

この時期の大根は気温の低下により成長する。日増しに成長するが、モンシロチョウが凄くて防除のタイミングを間違うと、防除回数が増えてしまうのでギリギリのタイミングを見極めることで回数を減らす努力をしている。穴あきの葉でも安全を担保したいのが俺の意地。解る人だけに買ってもらえればいい! 天候により着陸を決意した気球パイロットの判断力も同じだろうと思う。

くうしん菜

くうしん菜は、サツマイモの蔓と同じ性質ですが、空洞があります。サツマイモもこの白い液体が出ます。サツマイモの液体はヤラピンという物質で便秘解消成分がふくまれているということですが、この空芯菜の成分は…おそらく同じと思います。

炒めた香りは、お茶葉を炒めたような香り…または畳のイ草を炒めた香りとでもいいましょうか…

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蔓の節から発根するのもサツマイモと同じ。

樹液に粘り気があるのはサツマイモと同じ。便秘症の人は食べてみるとよいかも。

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長岡人は新しい野菜になかなか手を出さないのです。

安納芋や紅はるかを長岡で一番最初に栽培したが、3年間というものなかなか売れませんでした。 ポップや説明をしてようやく売れるようになると、こぞって他の農家が大量に栽培を始めます。まいった現象です。稲作農家が野菜栽培をはじめたからでしょうか…人真似ばかりしていては自滅するだけです。

似ています。青シソとエゴマ

似てはいますが、香りが違います。よく似ているけど品種が違うっていうのはよくあることです。ナスにしてもそうです。

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青しそ。大葉として薬味に利用する場合がほとんどでしょうか。青シソにも品種があるのか、葉裏が濃いものと薄いものがあります。

 

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妻が高血圧など、体に良いと言って今年播種しました。匂いとか香りとかはあまりしません。

雨で畑作業はできず。トラクターなどのシートを被せに行きましたが、トラクター用の幌シートが無い!体も心も疲れたので、午後から寝て曜日となった。

草との共生その2

畑に雑草を生やすと肥料を取られるとか、草の種が落ちると言われます。そのとおりですが、夏場に水を与える設備のない畑においては雑草によって、土中の水分蒸発を抑えることができます。きっちり仕事をする農家には究極の選択でしょう。 サトイモは肥料より水が重要な作物です。

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同じ地域にある、手入れの行き届いた農家の畑では水不足でサトイモが枯れかかっています。

長期にわたる天気を読むことはできません。水不足を補う方法を雑草で解決することもできるのです…草取りが大変ですが。

 

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我家のサトイモ畑。上記写真の畑と日にちは違いますが、草があるとなしでは、これだけサトイモの葉に違いが出ます。草刈直前の画像
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この画像はネギ畑ですが、どこの畑も今年は同じで、手入れしてある畑ほど乾燥し、ヒビ割れています。根が弱らないように雨を待って土寄せします。

一長一短ありますが、置かれた条件に合った栽培方法を発見するのも百姓の仕事であり、家業として生き残る責務かもしれません。

本日の仕事は中島巾着のうどん粉病防除の1回目。夕方より雨…防除したのにトホホ。来春の「とうな(ひゅう菜)」畑を耕運。白菜の移植畑の畝たて。 信濃川右岸畑にて、どこからか移動してきたキツネと遭遇。左岸のキツネとは別個体。尾の先が白く、左岸のキツネより体が小さかった。最近、右岸畑でパート従業員のニャン(猫)を見かけないので心配である。